IoT

熱中症対策・IoT機器の開発をおこなっています。(開発中)

2025.06.01

熱中症対策・IoT機器の開発をおこなっています。(開発中)

熱中症が懸念される温度の28度又は気温31度以上になると、管理者の方に温度情報をメール送信します。
温度は30秒ごとに計測し、クラウドシステムで温度をグラフで可視化(見える化)します。
現在は開発中でありますので、また適宜開発情報を発信しますので、しばらくお待ちください。

  • 一覧へ戻る